最近知った衝撃の事実!メガネ無しでブルーライトをカットできる方法!
目に悪いとされているブルーライトをカットできる方法がありました。もっと早くに知りたかった、、、。笑
こんにちはモージョです:)
みなさんはどれくらいパソコンやスマホを見ていますか?
私はテレビが家にないので、パソコンばっかりです。
(多分相当目がやられている気がします。笑)
ブルーライトとは
ブルーライトは目に悪いということで有名ですよね。
ブルーライトとは人間が目で見ることの出来る光(可視光線)の中で
最も波長が短く、強いエネルギーを持っていて、
角膜や水晶体で吸収されることなく角膜まで到達します。
スマートフォンやパソコンのLED画面、
LED照明などにこのブルーライトが多く含まれています。
もちろん、ブルーライトは強いエネルギーなので体に言い訳も無く、
網膜への影響、
睡眠への影響、
精神への影響、
ほかにもなんと、肥満への影響から、癌への影響まで
、、、といろいろ調べていくと
ブルーライトって恐ろしい、、、
もっとゾワゾワしたい人はこちらのブルーライト研究会のサイトで
詳しく見てみると面白いと思います。
昔、実は私もブルーライト対策で専用のメガネを買ったことがあります。
それを使って仕事をしていたのですが、レンズの色が少し濃いので少し不自然で
ブルーライトカットしてます。って感じで目立つんですよね。
毎回人に突っ込まれるので、気づいたら使用しなくなってました。笑
最近夜寝つきが悪かったので、なんとなくブルーライトのせいかなと思って
対策法を調べてみました。
そしたらなんと!
設定からブルーライトをカットできるらしいではありませんか!!
メガネでブルーライトをブロックするのではなく、
元からブルーライトを排除してしまうという発想。
なんで早く気づかなかったんだー!!!笑
というわけで、
早速設定を変えたらなんとなく目につーんとする感じが軽減しました。
(多分完全にブルーライトがなくなってるわけじゃないと思うんですけど。)
スマートフォン(IPhoneの場合)
まず、設定に行きます。
「設定」>「画面表示と明るさ」>「Night Shift」
そこで、時間を設定すれば
8PM~7AM までブルーライトをカット。という感じで設定できます。
この時間帯になると、画面がブルーライトカット設定になるということですね。
パソコン(Windowsの場合)
まず、トップ画面の何も無いところで右クリックをして
グラフィックプロパティに行きます。
「グラフィックプロパティ」>「詳細設定モード」>「色調整」>「青」
ディスプレイモードの中から「色調整」を選択します。
するとそこに「色」を選択するところがあるので、「青」を選択します。
それから、「明るさ」を- 20くらいに設定します。
(この明るさで自分の好きな明るさに調整してください。)
まとめ・感想
こんな簡単に設定できたんだ!!
衝撃でしたね。笑
(私が知らなかっただけか?笑)
もし気に入らなかったらまた設定を戻せばいいだけなので、
意気込んでブルーライトカットめがねを買わなくてもお手軽に試せますよね。
ブルーライトが完全にカットされているわけではないと思うんですが、
明らかに前より画面が見やすくなりました。
実際、設定した機能の夜はぐっすり眠れた気がします。
(気がします。笑)
皆さんも、目は大事にしましょうね。
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